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3月2日(月)発行西日本新聞の記事で、フェイスレコードミヤシタパーク店と福岡天神ワンビル店の取材内容が紹介されました

3月2日(月)発行西日本新聞の記事で、フェイスレコードミヤシタパーク店と福岡天神ワンビル店の取材内容が紹介されました


2026/03/10

3月2日(月)発行の西日本新聞の「特派員リポート ASIA(韓国・釜山版)」記事内にて、フェイスレコードミヤシタパーク店と福岡天神ワンビル店の取材内容が紹介されました。

記事では、韓国で若者を中心に「ニューレトロ」なレコードカフェが流行する中、日本の店舗が「掘り出し物の宝庫」として訪日客の目的地となっている現状が紹介されました 。特にミヤシタパーク店や福岡天神ワンビル店において、シティポップなどを日本で探し当てる「体験」に価値を見いだす海外ファンが増えていることが報じられています 。

以下、3月2日(月)付 西日本新聞より抜粋

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【レコード体験 多彩に】

掘り出し物求めて日本へ

音楽鑑賞を主目的とするジャズ喫茶のような施設は日本の発祥と言われ、1960年代頃に最盛期を迎えた。その後は減少傾向が続き、韓国のようにレコードが聴けるカフェやバーなどは限定的となった。だが、レコード市場自体は新型コロナウイルス禍を契機に日本でも急成長。かつてレコード文化が花開いた日本の専門店は幅広いレコードを揃え、特に外国人には掘り出し物の宝庫になっている。

国内外でアナログレコード専門店「フェイスレコード」を展開するFTF株式会社によると、東京・渋谷のミヤシタパーク店における新品レコードの販売点数は、前年比約20%増だった。客層は20∼30代前後が多く、約9割が海外からの訪日客。新型コロナ禍が落ち着いた23年春頃から増え始め、特に欧米からの客が目立つという。

人気のレコードは「シティポップ」や「渋谷系」と言われる都会的な音楽。これらが親しまれてきた渋谷で実際にレコードを手に取ることが、愛好家には付加価値の高い体験になっていると同社は分析する。

25年春に福岡市にオープンした「福岡天神ワンビル店」ではアジア圏からの来店が多く「特に韓国の方が最も多い印象」(同店)。日本のアーティストで人気なのは中森明菜さんや松田聖子さん、玉置浩二さん。新譜ではジブリ作品の音源、「和ジャズ」と呼ばれる日本ジャズの再発盤もよく手に取られるという。

FTFの担当者は、レコードを購入しに来る訪日客について、「SNSで日本の音楽を知り、実際にお気に入りの店を見つけ、手に取るまでのプロセス」に価値を見出す人が多いと指摘。日本のレコード店は今や海外ファンの目的地となっている。

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記事全文は西日本新聞me(※)でもご覧いただけます。
https://www.nishinippon.co.jp/item/1380389/
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