韓国の文化メディア『東京茶飯事』（http://tokyodabansa.com/）のディレクターのジノン氏が、韓国のドキュメンタリーチャンネル「HUMMINGBIRDに出演し、「好きなブランド」としてFACE RECORDSについて語ってくださいました！

インタビューは韓国語ですが、以下に日本語概要を少し紹介します。

動画はこちらからご覧ください！

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「初めて訪ねた時、FACE RECORDSはアパレルやカフェのような爽やかな雰囲気が漂っている空間のような印象を受けました。渋谷にある他のレコード屋とは違うと感じました。

お店の綺麗な外観や、天気の良い日にテラスから入ってくる暖かい日差し、混み合ってない店内、そして、ゆっくり流れる時間が魅力的です。
音楽に詳しくないし、専門的に音楽の仕事に就いているわけでもないという私のような「ただの音楽好き」にも気軽く中に入って、音楽を聞きながら、レコードに出会える場所です。

レコード屋に「ブランド」という言葉を付けることについての疑問も多少あるとは思いますが、私は、ブランドというのはある企業やある個人の理念や哲学が現れるカタチだと思います。
ですので、その理念や哲学、そして、働いているスタッフたちの趣向が反映され、レコードというモノを通して、
世の中に新しい価値を発信しているFACE RECORDSは十分ブランドとして機能していると思います。」