イギリスのオーセンティックなファッションブランド「FRED PERRY(フレッドペリー)」の企画にて、弊社代表の武井進一のプレイリストとインタビューが公開されました。
フレッドペリーのブランド背景にはUKのサブカルチャーと密接な繋がりがあり、初期パンク、モッズ、スキンヘッズ、アシッド・ジャズなどに影響を受けた武井の音楽歴史とも精通しています。
1960年代後半にイギリスの坊主頭の不良グループがフレッドペリーのポロシャツを着て、ドクターマーチンのブーツを履いてロンドンのクラブでこういった音楽を聴いていたというプレイリストです。
書籍『Skinhead』(ニック・ナイト著)に彼らが聴いていた曲のリストがあり、そこに掲載されている曲がメインとなっています。